マニック95(2019・7/9追記)

キュー

マニック95

マニックシリーズは他に類を見ない、特殊なルアーです。
一般的には「バチ抜け」に強いルアーとしてバチ抜けシーズンのみに使用している方が多いと思います。
ですが、私見ではありますが、シーバスが表層に反応が良い時は通年使えるルアーだと感じてます。

ワイはこのマニックシリーズを今年の4月まで使い方を勘違いしてました。
どう勘違いしてたかというと、「曳波立ててなんぼ」と勘違いしておりました。
曳波をたててのベタ凪の流れのない止水状態が良いんじゃないかと、そういう場所ばかりで使っていたんですね。
勿論そういう場面でもはまることはあるとは思います。
しかしワイはそういう場面でばかり使用していたので、去年はマニックであまり釣れなかったのだと思う。


基本の使い方は、奇をてらわずタダ巻きです。
一秒1回転(HG)ぐらいの速さで巻くぐらいでちょうどいいと感じてます。
デッドスローで流れに乗せて巻く・・・という使い方もあるとは思いますが
今のところそういう使い方がはまったことは個人的にはありません・・・が!
そういう使い方がはまるときもあるでしょう。色々リトリーブ速度は試してみましょう。

私見を述べさせていただくと、このルアーは流れのある場所でアップクロスで使うべきルアーと感じてます。
勿論ダウンクロスで使って流れに逆らう感じで巻いてきても釣れたことはありますが
アップクロスで投げ、速めに巻いてきた方が圧倒的に多くの反応を得られています。
流れのない場所(もちろんシーバスはそこにいてボイルしてる)で使っても、まあ釣れはしますが、
ほかのルアーの方が反応がいい場合が殆どでした。
曳波パターンでハマるのは勿論です。
しかしこのルアーは曳波云々は無論なのですが、表層でのマニックムーヴというタイトにローリングするあの動き、
それにシーバスが反応している場合が多いのではないかと感じてます。
そしてその表層でのタイトなローリングがはまるのが流れのある場所である場合が多い・・・こう自分は解釈してます。

マニックシリーズ(95・115・135)釣れねー!!と思ってる方は、流れのある場所で使ってみてほしいですね。
そしてまずは95を使ってみてください。
シーバスが表層意識してるときには何かしらの反応が得られる可能性が高いと思います。


基本的にレンジはトップです。巻くのを遅くすれば表層直下も曳けます。
小型軽量ルアーにしては飛行姿勢も良好で良く飛びます。

弱点は・・・表層というかトップのルアーに近い為、誤爆が多い事とノリの悪さとフックの脆弱さ。
誤爆とノリの悪さについてはトップルアーなのである程度の諦めはつくのですが、フックの脆弱さはいただけません。
※追記:乗りの悪さはある程度は柔い竿を使うことで多少はカバーできます。

お勧めはSTX-38ZNを、フロントに#10、リアに#8への換装がお勧めです。ルアーの動きには何の問題もありません。
両方#8でも動きに問題はないですが、フロントが#8だとフックがボディーに引っかかってくることがあります。
#10なら引っかかることがあまりないので快適に使えるかと思います。


IMG_6938.jpg

カラーに迷ったら、上の画像のゴーストパールチャートがお勧めです。
本当に釣れる良いルアーです。


デュオ ルアー ベイルーフ マニック95 ゴーストパールチャート CLB0230



Posted byキュー

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